事業所の名称 | つくしの家 指定就労継続支援(B型)事業所 |
目的 | 通所による就労や生産活動の機会を提供するとともに、一般就労に必要な知識、能力が高まるよう支援します。継続的に生産活動を提供していく中で、働くことの意義を高め、かつ経済的自立を目指すことを目的とします。 |
利用者 | 障害者自立支援法に規定する障害者及び障害児 |
利用日 | 土曜日、日曜日、国民の祝日、8月13日〜16日及び12月29日〜1月3日を除いた日 |
利用時間 | 午前8時30分〜午後5時30分 |
利用内容 | ○相談及び援助○ 利用者及びその家族が希望する生活や利用者の心身の状況等を把握し、適切な相談、助言、援助等を行います。 ○生産活動○ 生産活動の機会を提供します。 @さをり織り製品等の製作販売 A布縫製品等の製作販売 Bクッキー等の焼菓子の製造販売 Cノバキャップの請負作業 D豆ひろい E村庁舎清掃(役場、公衆トイレ、村民会館、若者センター) F県合同庁舎清掃(飯山庁舎) G北信広域特別養護老人ホーム「望岳荘」清掃 『工賃の支払』 上記生産活動における事業収入から必要経費を差し引いた額に相当する金額を工賃として、生産活動に従事している利用者に支払います。 ○実習及び求職活動等の支援○ 公共職業安定所、障害者就労・生活支援センター等の関係機関と連携を取りながら職場実習の実施や、求職活動の支援の実施、職場定着のための支援を行います。 ○事業所外支援○ 常時サービスを利用している利用者が、心身の状況の変化により、5日以上連続して利用がなかった場合は居宅を訪問して利用状況を確認し、月2回を限度として同意の上で支援を行います。 ○健康管理○ 日常生活上必要なバイタルチェックや服薬その他必要な管理、記録を行います。また医療機関との連絡調整及び協力医療機関を通じて健康保持のための適切な支援を行います。 |
利用料金 | 訓練等給付費によるサービス提供をした際は、サービス利用料金(厚生労働大臣の定める額)の10割が訓練等給付費の給付対象となります。そのため利用者負担額はありません。上記以外は、実費。 |
定員 | 20人 |